スキル

2018/01/16

意外と知らないアポストロフィー( ’ )、いつ使う?どんな意味がある?

コンニチハ!田中ジェーンです!つい先日までお正月休みだったのに、もう1月も後半ですね。今は2月のスキー旅行の準備でとても忙しいワタシです。あっ、でもこう見えて遊びだけじゃなく仕事もマジメにやっていますのでご心配なく♪では今日のビジネスイングリッシュ、はじめましょ!

まずは基本の使い方をマスターしよう

今回は、タイトルにもある “apostrophe” (アポストロフィー)のお話。英語の記号である「’」 のことなのですが、実はこの記号をパーフェクトに使いこなすのって、意外とムズカシイのです…。理由はカンタン。この記号だけは「日本語に概念が無い」からです。

以前に、カンマやピリオドなどの英記号についてお伝えしたのを、覚えていらっしゃいますか?興味のある方はこちらもチェックしてみてください↓

※関連記事:「カンマ、ピリオド、コロン、セミコロンの意味を理解してビジネスメールに役立てよう vol.1vol.2

カンマ、ピリオド、コロン、セミコロンといった記号に同じ表記の日本語は存在しませんが、同じ概念の日本語があります。

でも “apostrophe” には、表記も概念も「日本語が存在しない」!だから、マスターするのがムズカシイのです。

3つの用途「複数・所有・短縮」を理解すれば覚えやすくなる

そこで、“apostrophe” の使い方を理解するために、どのような用途があるのかを整理して3つに分けました。比較的カンタンな用途から順にご紹介しますネ。

◆ 複数を表す

複数形が無い単語の場合、通常は単語の後に「s」を付けるだけで複数形に。たとえば、“two days”(二日間)や “five plates”(お皿5枚)など。ですが、アルファベット(文字)を複数形にするとき「s」を付けるだけでは誤読してしまいそうでヤヤコシイ…。また、数字を複数形にするときもヤヤコシクなるので、“apostrophe” を付けるのが一般的です。

・アルファベット(文字)の場合
“My name TANAKA has three A’s in it.”
TANAKA(田中)にはAが3つあります。

・数字の場合
“I like 80’s music.”
1980年代の音楽が好きです。

◆ 所有を表す

所有格を表現するときは、「人」の後に “apostrophe「’」+ 小文字の「s」” をつけるのが基本です(例外で最後に「s」がつかない場合がありますが、それはまた追ってお話しますネ)。

“Jane’s coat” (ジェーンのコート)
“my father’s chair” (父のイス)
“my friend’s book” (友人の本)

◆ 短縮を表す

「主語+be動詞」
“I am ⇒ I’m”
“You are ⇒ You’re”

「主語+助動詞」
“He will ⇒ He’ll”
“I would ⇒ I’d”

「be動詞/助動詞の否定形」
“is not ⇒ isn’t”
“will not ⇒ won’t”

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