用語

2018/05/29

【ビジネス英語】「滅多にない」「頻繁にある」頻度を表す英語表現

【ビジネス英語】「滅多にない」「頻繁にある」頻度を表す英語表現

今回は「頻度」を表す単語・フレーズについて、また、その表現がどのくらいの頻度を表すのかについても詳しくご紹介します。

never / rarely / sometimes / often / always などと単語が多くなってしまいますが、それぞれのニュアンスの違いをマスターしておくと、いざというときに便利ですよ。

発生頻度を表す副詞はこうやって理解する

頻度を表す単語・フレーズは、文法的には「副詞」となります。副詞の文法的な説明は今回重要でないので省きますが、文中での位置は覚えておく必要があります。

単語なら、動詞の前か助動詞 / be動詞の後。フレーズの場合は、文頭か文末にきます。

例外で、単語の副詞が先頭にくることがありますが、これは“頻度を強調したいから”と覚えておいてください。

では次に、どの副詞がどの程度の頻度を表すのか、発生頻度が低い単語例から順番にご説明します。

never

「全く無い」=発生頻度0%なのが “never”です。

この1単語だけでも頻度0%を表しますが、口語ではこれを更に強調して「絶対にない!」と言い切るときに、“never ever” と言うことがあります。この言葉は2単語を1語として扱うので、文中の位置は単語の副詞と同じ。

almost never

次に「全く無くはないが、ほとんど無いに等しい」=発生頻度がおよそ10%が、“almost never”。

“never” に対して “almost” (あとほんのもう少し、〜にかなり近い) な状態と考えると理解しやすいかもしれません。これも2単語で1語ととらえます。

rarely

その次が 「滅多にない」=“rarely”で、発生頻度はおよそ20%。

日本語にもなっている「レアもの」という言葉は、この形容詞 “rare” に「モノ」がついて、非常に珍しいものという意味。「レアもの」と言うときの感覚と、 “rarely” と言うときの感覚が一致していると覚えやすいですね。

sometimes

「時々起こる」=発生頻度40〜50%なのが “sometimes”。

この単語は日常生活でもよく使われます。日本語の「時々」の感覚は3〜4割程度のことが多いようですが、英語は少し頻度が高めかもしれません。

同様の発生頻度を表すフレーズが 、“every now and then” と“from time to time”。この2つのフレーズは文頭か文末にくるのが普通で、文中に来る確立は “never ever” です。

often

「しばしば」=発生頻度およそ60%の副詞の単語が “often”。半分以上の確立の時に使用します。

この単語の前に頻度を更に強調する語を加えて “quite often” になると、「しばしばより高い頻繁」=発生頻度およそ70%、口語では1語として文中にきたり、文末にくることもあります。

usually

「たいてい」=発生頻度およそ80%の単語が “usually”。

日本語にも「8割方」という表現がありますが、同じ感覚で使えます。この単語と同じ頻度を表すフレーズが “more often than not”。こちらも覚えておきましょう。

almost always

「ほとんどの場合」=発生頻度およそ90%の表現が “almost always”。これも1単語ととらえます。

理解のしかたは “almost never” と同様。こちらは “always” (いつでも必ず) に対する “almost” なので90%になります。

always

「いつでも必ず」=発生頻度ほぼ100%なのが “always”。

同様の頻度のフレーズで “all the time” という言葉がありますが、これは他と違い文末に来る方が一般的で、あまり文頭にくることはありません。

頻度を表す単語によって、意味はどのように変化する?

最後にまとめとして、頻度を表す単語によってどのように文の意味が変化するのかを比べていただくために、あえて同じ基本文“She gets up at seven on Sundays.”に頻度の単語を加えた形でご紹介します。

“She never gets up at seven on Sundays.”
彼女が日曜日に7時に起きることは決してない

“She almost never gets up at seven on Sundays.”
彼女が日曜日に7時に起きることはほとんどない

“She rarely gets up at seven on Sundays.”
彼女が日曜日に7時に起きることは滅多にない

“She sometimes gets up at seven on Sundays.”
彼女はときどき日曜日でも7時に起きる。

“She often gets up at seven on Sundays.”
彼女はしばしば日曜日でも7時に起きる。

“She gets up at seven on Sundays quite often.”
彼女は日曜日でも頻繁に7時に起きる。

“She usually gets up at seven on Sundays.”
彼女は日曜日でもたいてい7時に起きる。

“She almost always gets up at seven on Sundays.”
彼女は日曜日でもほとんどの場合7時に起きる。

“She always gets up at seven on Sundays.”
彼女は日曜日でもいつも必ず7時に起きる。

 

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