スキル

2018/02/27

【ビジネス英語】本社・支社・営業所・課・係etc. 会社組織にまつわる英単語

著者: パソナ キャリアコーチ(貿易担当)

【ビジネス英語】本社・支社・営業所・課・係etc. 会社組織にまつわる英単語

今回は、会社組織にまつわる英単語について、分かりやすくご紹介します。

会社組織の成り立ちは、日本でも海外でも大きな違いはありません。部署名は業界によって大きく違いますが、組織の名称自体は大きく変わることは無いので、一般的な知識として、英語でも身に付けておきましょう。

会社組織の名称を英語で表現しよう

組織の規模が大きいものから順にご紹介します。

本社

会社によっては、本店、本部と呼ぶケースもあるようですが、業界による名称の違いだけで表している組織は同じ。

英語では “head office” というのが最も一般的で、この他には “head quarters” と表現することもあります。

この2つの違いは、前者は「会社の本社」という意味ですが、後者は「組織の本部」といった意味合いが強いこと。

一般企業なら “head office” で本社を表し、例えば国連のような組織や機構・委員会などなら “head quarters” で本部を表すことが多いようです。

支店・営業所

“branch / branch office” と言います。

“branch” とは本来、木の枝のこと。幹から四方八方に枝分かれしたオフィスということになります。この考えだと幹が本社ということになります。

余談ですがが、木の幹は “head” とは呼ばず、“trunk / tree trunk” と表現しますので、ぜひ一緒に覚えておきましょう。

・営業部: “sales department”
・人事部: “personnel department”
・経理部: “accounting department”
といったように、“department” で表します。

一番よく使われているのは “division” 。これ以外では “section” を使うこともあります。

一部の企業では「部」を表す名称として “division” を使うこともあるようですが、上で説明した “department” を使用するのが一般的です。

“section” と呼ばれることが多いようです。係長なら英語の役職名は “section chief” に。

会社によって呼び方はさまざま

組織分けは、英語に限らず日本語でも会社によって異なることが多いので、上記は一般的な分類だと考えてください。

「部・課・係」の3つに組織が分かれていない企業もたくさんあり、その場合は “department” の次の組織名が “section” の場合も。また比較的規模の小さな会社なら “division” しか存在しないこともあります。

「貿易・海外営業事務」関連記事一覧

「シゴ・ラボ」では、貿易取引に関する用語や知識など、貿易事務の方に役立つ記事を多数ご紹介しています。他の記事もぜひ、チェックしてみてください。

貿易業界で働くための貿易用語チェックリスト【入門編】

貿易事務を目指す方に向けて、「まずこれだけは覚えておきたい」現場で頻繁に使われる貿易用語をeBookにまとめました。ダウンロードして、ぜひ利用してみてくださいね。

関連記事

みんなの仕事ラボ(シゴ・ラボ)は、働くすべての方々に向けたキャリアアップ、スキルアップのためのお役立ちサイトです。
「仕事はずっと続けるつもりだけど、このままでいいの…?」「何かスキルを身に着けたいけど自分には何が向いているか分からない」「職場でこんなことがあったけど、これって普通?」など、お仕事をする上でのお悩みや困ったをお助けするヒントやちょっとしたアイデアをお届けします。