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2015/06/18

貿易事務の募集要項で見かける「コレポン」って何?

著者: パソナ キャリアコンサルタント(貿易担当)

貿易事務の募集要項で見かける「コレポン」って何?

貿易関連のお仕事に興味のある方々は、「コレポン」というワードを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、貿易事務の求人票などで記載されている「コレポン」という業務についてご紹介します。

「コレポン」=外国語(主に英語)で文書のやりとりをすること

「コレポン」とは、英語の「Correspondence(コレスポンデンス)」の略称です。本来は「文通、通信、文書のやり取り、対応」という意味ですが、貿易業務で「コレポン」といえば、「外国語(主に英語)で海外の取引先とやりとりをすること(商業文を書くこと)」を指します。

ファックスや郵送でのやりとりが主流だった時代もありましたが、現在は、「メールでやりとりすること」と考えたらよいでしょう。

海外取引先に喜ばれるコレポンとは?

ビジネスでは、「用件を正確に相手に伝えられること」、「簡潔かつ明瞭に文章が書けること」が欠かせません。

英作文に自信のない方は、参考書の助けを借りながら「コレポン」を学んでいく方法もひとつ。参考書を読むときには、相手の立場になって読み、その文章がなぜわかりやすいのか、もっと簡単に書くことはできないかを意識してみてください。

また、貿易取引の「コレポン」では、それぞれの会社が扱っている商品について質問を受けたり、逆に質問する機会もあります。貿易業務の知識だけでなく、商品の知識を深めていくと、よりスムーズに対応できるようになるでしょう。

ひとくちに「コレポン」といっても、業務によって難易度はさまざま。たとえば、交渉・折衝業務、受発注業務では、難易度も変わってきます。そのため、これから貿易関連の仕事への転職を考えられている方は、会社の方に直接聞いてみることもひとつです。

よくあるご質問

  • Q.「コレポン」とは?

    A.「コレポン」とは、英語の「Correspondence(コレスポンデンス)」の略称です。本来は「文通、通信、文書のやり取り、対応」という意味ですが、貿易業務で「コレポン」といえば、「外国語(主に英語)で海外の取引先とやりとりをすること(商業文を書くこと)」を指します。
  • Q.海外取引先に喜ばれるコレポンとは?

    A.「用件を正確に相手に伝えられること」、「簡潔かつ明瞭に文章が書けること」は欠かせません。英作文に自信のない方は、参考書の助けを借りながら「コレポン」を学んでいく方法もひとつ。参考書を読むときには、相手の立場になって読み、その文章がなぜわかりやすいのか、もっと簡単に書くことはできないかを意識してみてください。


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