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2018/01/16

【ビジネス英語】意外と知らないアポストロフィー( ’ )、いつ使う?どんな意味がある?

【ビジネス英語】意外と知らないアポストロフィー( ’ )、いつ使う?どんな意味がある?

今回は、英語の記号である「’」 “apostrophe” (アポストロフィー)についてご紹介します。実はこの記号をパーフェクトに使いこなすのは意外と難しいのですが、いったいなぜだかわかりますか?それは、この記号だけは「日本語に概念が無い」からです。

他にも、カンマ・ピリオド・コロン・セミコロンといった記号に同じ表記の日本語は存在しませんが、同じ概念の日本語が存在しています。ですが “apostrophe” には表記も概念も、日本語が存在しません。だから、マスターするのが難しいのです。

3つの用途「複数・所有・短縮」を理解すれば覚えやすくなる

そこで、“apostrophe” の使い方を理解するために、どのような用途があるのかを整理して3つに分けました。比較的簡単な用途から順にご紹介しましょう。

複数を表す

複数形が無い単語の場合、通常は単語の後に「s」をつけるだけで複数形に。例えば、“two days”(二日間)や “five plates”(お皿5枚)など。

ですが、アルファベット(文字)を複数形にする時に、「s」をつけるだけでは誤読してしまいそうですよね。また、数字を複数形にするときも複雑になるので、“apostrophe” をつけるのが一般的です。

・アルファベット(文字)の場合
“My name TANAKA has three A’s in it.”
TANAKA(田中)にはAが3つあります。

・数字の場合
“I like 80’s music.”
私は1980年代の音楽が好きです。

所有を表す

所有格を表現するときは、「人」の後に “apostrophe「’」+ 小文字の「s」” をつけるのが基本です。

“Jane’s coat” (ジェーンのコート)
“my father’s chair” (父のイス)
“my friend’s book” (友人の本)

短縮を表す

「主語+be動詞」
“I am ⇒ I’m”
“You are ⇒ You’re”

「主語+助動詞」
“He will ⇒ He’ll”
“I would ⇒ I’d”

「be動詞/助動詞の否定形」
“is not ⇒ isn’t”
“will not ⇒ won’t”

この他にも、「疑問詞 + be動詞 / have動詞」や、「助動詞 + have動詞」 など、短縮を表す「’」にはたくさんの使い方がありますし、短縮で表せないケースもあります。「’」を使った表現に出会ったときは、一度調べてみることもオススメします!

 

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