悩み・質問

2016/10/27

貨物船はどのくらいのスピードで走っている?

貨物船はどのくらいのスピードで走っている?

みなさんは、一般的な貨物船がだいたい時速何キロくらいで走っているのかご存知ですか? 今回は、この貿易取引に使用する船の速度についてご紹介いたします。

意外と速い!?コンテナ船の走行速度

貨物船によってもその速度は異なりますが、最も高速船と言われるコンテナ船は時速44km前後、タンカーは時速27km前後で走っています。

みなさんが目にする港近くで走る貨物船は、おそらくこの速度よりもゆっくり走っているでしょうし、「船ってのんびり走っているんだなぁ」と思われるかもしれませんが、実際は一般道路を走る車と変わらないスピードで大海原を走っているのです。

ちなみに、神戸港から名古屋港までは約430kmありますが、この距離ならコンテナ船は、おおよそ10時間で到着します。また、東京港とロサンゼルス港間(約8,800km)も、9日間ほどで到着するということになります。
*実際のコンテナ船のスケジュールでは、10日から2週間で到着としているものが多いです

「意外と速い!」と思うか、「やっぱり時間がかかるんだな」と思われるかは感じ方次第ですが、「意外と速いんだな」と思っていただきたいところです。

ところで、海上の距離を表す単位や船の速度を表す単位は、みなさんが親しまれているメートル法ではなく、海上の距離は「海里(Nautical Mile)」という単位、船の速度は「ノット(knot)」という単位で表されます。

1海里は1,852m。船が1時間に1,852m進む速度を1ノットといいます。なので、先ほどコンテナ船の速度は時速44km前後とご紹介しましたが、航海に関わる方々は、通常「時速24ノット」と表現しています。
*タンカーは時速15ノットです

 

「貿易・海外営業事務」関連記事一覧

シゴ・ラボでは、その他にも貿易取引に関する知識や実務で使える仕事術など、貿易事務の方に役立つ記事を多数ご紹介しています。他の記事もチェックしてみてくださいね。

貿易業界で働くための貿易用語チェックリスト【入門編】

貿易事務を目指す方に向けて、「まずこれだけは覚えておきたい」現場で頻繁に使われる貿易用語をebookにまとめました。ダウンロードして、ぜひご利用ください。

 

参考サイト

 

貿易の情報を網羅する、新サービス 貨物追跡から本船動静まで
貿易実務のプラットフォーム
Digital Forwarder

貿易の情報を網羅する、新サービス
貨物追跡から本船動静まで
貿易実務のプラットフォームDigital Forwarder

あなたの希望のお仕事がきっとみつかる! 「パソナJOBサーチ」
地域、職種、働き方などの
様々な条件でお仕事を検索

あなたの希望のお仕事がきっとみつかる!
「パソナJOBサーチ」
地域、職種、働き方などの様々な条件でお仕事を検索

派遣スタッフ満足度 クチコミ1位! 派遣のお仕事探しならパソナ
まずは1分!カンタンWEB登録

派遣スタッフ満足度 クチコミ1位!
派遣のお仕事探しならパソナ
まずは1分!カンタンWEB登録

実績40年以上の築かれた信頼 商社・メーカー・物流
あなたのキャリアを活かす
貿易のお仕事

実績40年以上の築かれた信頼
商社・メーカー・物流
あなたのキャリアを活かす
貿易のお仕事

サービス満足度95%! 一緒に“新しい”を探せるって心強い
キャリアコンサルティング

サービス満足度95%!
一緒に“新しい”を探せるって心強い
キャリアコンサルティング
みんなの仕事ラボ(シゴ・ラボ)は、働くすべての方々に向けたキャリアアップ、スキルアップのためのお役立ちサイトです。
「仕事はずっと続けるつもりだけど、このままでいいの…?」「何かスキルを身に着けたいけど自分には何が向いているか分からない」「職場でこんなことがあったけど、これって普通?」など、お仕事をする上でのお悩みや困ったをお助けするヒントやちょっとしたアイデアをお届けします。