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2020/07/21

仕事のストレスを減らしたい!オススメのストレス解消法やマインドの作り方って?

仕事のストレスを減らしたい!オススメのストレス解消法やマインドの作り方って?

お仕事をするなかで、多かれ少なかれ何かしらのストレスを感じることはあるもの。しかし、あまりにストレスが強いと、心身の健康やお仕事にも影響が出てしまう可能性があります。

そこで今回は、「お仕事でのストレスを減らしたい」という方に向けて、ストレスを感じやすい人の特徴やストレスを予防するマインドの作り方、ストレスを解消する方法などについて詳しくご紹介します。

目次
仕事でストレスを溜めやすい人の特徴
ストレスを溜めないためのマインドの作り方
ストレスを溜めないための習慣
仕事中のストレス解消法
プライベートでのストレス解消法
自分に合ったストレスの予防・解消法を見つけよう

仕事でストレスを溜めやすい人の特徴

仕事でストレスを溜めやすい人の特徴

ストレスを減らすために、まずはその原因を探ることから始めていきましょう。

ストレスの原因は、仕事内容や職場環境など人によってさまざまですが、ストレスの原因となっているものがハッキリしていて、それが外部要因なのであれば、それを取り除くという方法もあります。

しかし、同じ職場環境でもストレスを感じる人もいればそうでない人もいるように、個人の性格などもストレスに大きく影響しています。

以下の項目に当てはまる方は、「自分はストレスを溜めやすいタイプなのかも」と自覚したうえで、ストレスとの付き合い方を見つめ直してみましょう。

完璧主義で、自分や周囲の行動に理想とのギャップを感じる

お仕事に対して、常にパーフェクトを求めるような完璧主義の人は、ストレスを溜めやすいタイプの代表格とも言えます。

お仕事において高い目標を持ち、完璧を目指すことは、決して悪いことではなく、自己成長や成果にもつながります。しかし、頑張りすぎるあまり、自分にも他人にも厳しくなり、周りにも同じだけのパフォーマンスを求めてしまうことも。

「なんでできないの?」という不満がストレスにつながり、他人のミスはもちろん、自分が起こしたミスも許せなくなってしまう傾向にあるようです。

せっかちで周囲のペースに合わせることが苦手

せっかちな人はお仕事に対するスピード感を重視する反面、関わる人たちとテンポが合わずにイライラしてしまう可能性も。

このようなタイプの人は、焦燥感や不安がストレスにつながりやすいため、なるべくゆったりとした気持ちを持つように心がけることが大切です。

責任感が強く、何でも自責にしてしまう

人一倍責任感が強い人は、周りを頼れず何でも一人で抱え込みがちです。このタイプは、真面目な性格の人が多く、全て自分のせいにしてしまうことも。

しかし、お仕事はさまざまな人と関わり合いながら進めていくものです。「周りに迷惑をかけたくない」「こんなこと頼んで良いのかな」と心配してしまうかもしれませんが、時には周りを頼ってみてくださいね。

負けず嫌いで、常に誰かの成功や評価などと比較してしまう

負けず嫌いなタイプの人は、他の人の成功や評価を自分と比べ、ストレスを溜めてしまうこともあるようです。

向上心があるのは良いことですが、周りを気にしすぎるあまり、お仕事のパフォーマンスが下がってしまっては本末転倒なので、自分のペースで進めることを意識しましょう。

心配性で周りの目や評価が気になる

過度な心配をするタイプの人は、些細なことでもストレスに感じてしまいます。

また、新しいことに取り組む際に、「失敗したらどうしよう」といったネガティブな感情に囚われてしまう人も多いようです。

自分の気持ちや主張を言えない

なかなか自分の思いや考えを口に出せない人も、ストレスを溜めやすいタイプ。

周りに対する遠慮や自信のなさから言い出しづらいかもしれませんが、円滑にお仕事を進めるためにも、時にはしっかりと自分の主張を伝えましょう。

ストレスを溜めないためのマインドの作り方

ストレスの原因が、自分の性格や思考のクセによるものであれば、意識的に考え方を切り替えることが必要になります。

いきなり性格を180度変えるのは難しいかもしれませんが、日々の積み重ねで、ストレスに強いマインドを育てていくことは十分可能です。

ここでは、ストレスを溜めないマインドの作り方をいくつかご紹介します。ぜひ、できるところから実践していきましょう。

何事もポジティブに捉えるようにする

「自分には無理だ」「失敗してしまいそう」といったマイナスな感情が湧いたら、それをそのままポジティブな言葉に変換してみましょう。

「きっと自分にもできる」「成功する」と口に出してみたり、お仕事が上手くいっているときの自分の姿をイメージしたりするのも効果的です。

自信を持つ

「私は大丈夫」「私ならできる」といった自己暗示をかけ、自信を強く持つことも重要です。

「これだけ準備したのだから必ず上手くいく!」というイメージを強く持ち、自信をつけることで、ストレスやプレッシャーに強いマインドを持つことができるでしょう。

また、他人から褒められた経験を振り返るのも、自信をつけるために有効ですよ。

小さな目標を設定し、成功体験を積み重ねていく

成功体験を積み重ねることが、さまざまな問題に動じない、ストレス耐性の強いマインドにもつながります。

このとき重要なのは、「目標を達成できた」というプロセスを経験すること。たとえ大きな成功体験ではなくても、小さな目標を着実に成功した経験が、ストレスに負けないマインドをつくってくれるはず。

自分の力で取り組める目標を立て、しっかりと実行していきましょう。

理想的な未来について考える

一説には、明確な目標を持っている人ほど、ストレスが少ないとされています。

将来のビジョンを明確に持つことで、ストレスなくポジティブにお仕事に取り組み、必要な経験・スキルも着実に身につけられるでしょう。

周りの人に感謝をする

職場の人間関係が良好だと、ストレスが少なく、お仕事も進めやすくなるはず。

人間関係を良くするための方法のひとつとして、「周りの人に感謝して、それを相手に言葉で伝える」というものがあります。

伝え方は、メールでも対面でもOK。ぜひ、一緒にお仕事をしている人たちに感謝の想いを伝えることを心がけてみてくださいね。

ストレスを溜めないための習慣

ストレスを溜めないための習慣

ここまで、ストレスを溜めないマインドの作り方をご紹介してきましたが、ストレス予防のためにできる習慣もあります。

以下の行動を習慣化して繰り返すことで、ストレスをコントロールしやすくなるはず。ぜひ、実践してみてくださいね。

自分の時間を確保する

お仕事のオン・オフを切り分け、自分の時間を確保することは、ストレス解消にとても効果的です。

通勤中に好きな本を読んだり、料理をしながら好きな音楽を聞いたりと、スキマを見つけて好きなことができる自分だけの時間をつくりましょう。

余裕を持った予定を組み立てる

お仕事でもプライベートでも、予定を詰め込みすぎると、イレギュラーやトラブルが発生した際に対応に追われ、強いストレスにつながります。

スケジュールを組む際は、予備日やバッファの時間を設けておくなど、余裕を持たせるようにしましょう。

リフレッシュの時間を設ける

頭の中を空っぽにするリフレッシュの時間を作ることも、ストレス予防に効果的です。

なるべくお仕事のことを考えず、散歩をしたり、ベンチに座ってボーッとしたりする時間を作ってみてはいかがでしょうか。

栄養バランスの取れた食事を摂る

栄養の偏った食生活を続けていると、ストレスを感じやすくなるほか、生活に必要なエネルギーが不足し、健康にも支障が出てしまいかねません。

ストレスを感じやすい方は、抗ストレス効果が期待できる栄養素を多く含んだ、野菜中心の食事を心がけてみてくださいね。

抗ストレス効果が期待できる栄養素って?

  • ミネラル:脳や神経の働きを良くする
  • ビタミンB1:疲労回復
  • ビタミンC:抗ストレスホルモンの材料になる

食べ方にも注意が必要!

食事のときは、ゆっくりと味わって食べるようにしましょう。早食いはストレスの元になるだけでなく、よく噛まずに飲み込むと消化不良になり、胃に負担がかかってしまいます。

ゆっくり食べることで消化が良くなるほか、噛むことで脳に刺激が伝わり、食事の満腹感もアップ!ストレスは、暴飲暴食にもつながりやすいので、普段から意識的に噛むように心がけてみてくださいね。

十分な睡眠を取る

普段から規則正しく、十分な睡眠時間を確保することが大切ですが、特にストレスを感じた日は、質の良い睡眠を取って、その日の疲れをしっかりとリセットしましょう。

寝る前にスマホを見て寝つきが悪くなるという人は「23時以降はSNS禁止」などのルールを作って、睡眠環境を整えましょう。

仕事中のストレス解消法

仕事中のストレス解消法

ここまでストレスを減らすためのマインドの作りや日々の習慣についてご紹介してきましたが、お仕事中のストレスは、時間を置かずにマメに解消するのが一番!いつもイライラしていては、お仕事の生産性も落ちてしまいます。

ここからは、お仕事でストレスを感じたときにスムーズに気持ちを切り替え、ストレスを解消するコツをいくつかご紹介します。ぜひ、実践してみてくださいね。

深呼吸をする

怒ったときやイライラしたときは、交感神経が活発に働き、呼吸が早くなります。この状態が長く続くと、自律神経のバランスも崩しかねません。

イライラしていると感じたら、まずは深呼吸をしましょう。ゆっくりと息を吸い、倍の時間をかけながら、なるべく全ての呼気を吐き出します。

飲み物を飲む

お仕事で煮詰まったときやリフレッシュしたいときに、コーヒーを飲むという人も多いのではないでしょうか。

今回は、コーヒー以外でもお仕事中にオススメしたい飲み物を、いくつかご紹介します。

オレンジジュース

疲労回復が期待できるクエン酸やストレスによって消耗しやすいビタミンCは、オレンジジュースでチャージしましょう。さらに、柑橘類の皮に含まれるリモネンという物質は、リラックス効果が得られると言われています。

ココア

ココアに含まれるカルシウムやトリプトファン、ビタミンB1には、神経をリラックスさせる効果があると言われています。ココアの程良い甘さが、心を落ち着かせてくれるでしょう。

紅茶

紅茶には、心を落ち着かせるリラックス効果があると言われています。また、鎮静効果が期待できるカモミールティーもストレス解消にオススメですよ。

炭酸水

炭酸水はのど越しが良く、高いリフレッシュ効果が得られます。また、胃を刺激して副交感神経の働きを促すため、リラックス効果も期待できます。レモンやライムなどの果汁が入った無糖タイプの炭酸水は、低カロリーでオススメですよ。

お手洗いに行く

一度その場から離れて冷静になるという意味でも、お手洗いに行くのもオススメです。心を落ち着かせるために、手を洗ったり、鏡で自分の顔を見たりするのも効果的。

お手洗いに立ったタイミングでストレッチや深呼吸をして、心身ともにリフレッシュしてからデスクへ戻ると良いでしょう。

プライベートでのストレス解消法

お仕事で抱えてしまったストレスを上手に解消するためには、プライベートの過ごし方にも気をつけたいもの。

自分の好きなことに没頭したり、心の安定につながりそうなスポットに足を運んだりして、元気にお仕事に取り組むための英気を養いましょう。

ここでは、プライベートでオススメしたいストレス解消法について、いくつかご紹介します。

泣ける映画を見る

思いっきり泣いた後は、不思議と心がスッキリするもの。涙を流し、普段抑えている感情を開放させることは、ストレスに解消にも効果的です。

また、泣くことは、自律神経のバランスを整える働きもあります。

美術館に行く

欧米で盛んな「アートセラピー」というものをご存知でしょうか。

これは、芸術に触れることで心を軽くする心理療法のひとつ。広くて静かな美術館という空間は、心を落ち着かせてくれます。

息を呑むような大迫力の名画や、想像力が広がる抽象画、見る人を楽しませてくれる現代アートなど、芸術作品から刺激を受けて、心をリフレッシュさせましょう。

旅行に行く

都会の喧騒から離れ、慌ただしい日常を忘れることができる旅行は、ストレス解消に効果的。

その土地ならではの郷土料理を味わったり、初めて見る風景を堪能したりと、非日常な時間を過ごすことで、高いリフレッシュ効果が得られるでしょう。

運動をする

汗をかくと“幸せホルモン”とも呼ばれる「セロトニン」という物質が分泌されるため、運動はリラックスやストレス解消に効果があると言われています。

また、寝る前のストレッチも高いリラックス効果が得られるので、オススメ。凝り固まった肩回りや背中の筋肉を気持ちよく伸ばせば、肩こりや腰痛の解消にもつながりますよ。

自分に合ったストレスの予防・解消法を見つけよう

お仕事だけでなく、日々の生活のなかでも何かしらストレスは感じるもの。そのため、ストレスと上手く付き合い、自分に合ったストレス予防・解消法を見つけて、コツコツ実践していく必要があります。

たとえストレスを溜めやすいタイプの人であっても、発想や習慣を変えることで、ストレスを軽減させることも可能です。ぜひ、今回ご紹介した方法を参考にしてみてくださいね。

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