スキル

2015/09/29

【電卓】タッチタイピング(ブラインドタッチ)を極めよう

経理業務の効率をアップさせる計算スキル」のコラムでも紹介したが、電卓(計算機)でもパソコンと同じようにタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるんだ。経理・会計・財務のスキルアップや業務効率化に使えるテクニックだし、もっとスマートに仕事をしたい経理男子にとっても、簿記検定や中小企業診断士などの資格を取りたい経理未経験者にとっても、覚えておいて損はないだろう。

そんな感じで今回は、電卓のタッチタイピングについて話をしていくぜ。最後までしっかり付いてこいよな!

電卓のタッチタイピングで経理スキルアップ!

まずはキーボード(パソコン)と電卓のタッチタイピングの違いについて説明しておくぜ。キーボードではたいてい「F」と「J」のところに突起物があるが、これはホームポジションに手を置いたときの人差し指の位置をガイドするものだ。それと同じように、電卓にも「5」のキーに突起物がついている。ここに常に中指がある状態を維持できると理想的だな。

オレ様はキーボードでも電卓でも余裕でタッチタイピングできるが、キーボードでタッチタイピングできるヤツは比較的すぐに電卓でもタッチタイピングできるようになる印象がある。キーボードでも電卓でも頭の使い方や指を動かす感覚は同じようなものだし、キーが90以上あるキーボードに比べて電卓のキーは30程度しかないからな。ShiftキーやAltキーを押しながら別のキーを叩くという複雑な操作もないから、パソコンよりも難易度は高くないだろう。

右手打ちと左手打ちの違い

電卓のタッチタイピングがキーボードと違うのは、片手で打つというところだよな?中には右手打ち(利き手)と左手打ち(利き手でないほう)はどちらが得なのか、気になるってヤツも多いかもしれない。だが先に結論を言うと、どっちでもOKだ。

右利きが左手(利き手でないほう)で打てるようになれば、文字などを記入する際に筆記具を持ち替えなくて済むっていうメリットがある。もちろんスキルアップのために練習して損をすることは少しもないが、オレ様はそれだけの理由であえて左手打ちに変える必要もないと思うぜ!あくまで「やりやすいほう」でテクニックを極めてくれればいいと思う。

タッチタイピングのパターン例

以下では、右手打ちのタッチタイピングにおけるやり方を紹介するぜ。もちろん、これが全員にとって正解というわけじゃない。電卓によってキーの種類や位置は変わってくるし、自分にとってやりやすい方法が必ずあるはずだ。それを見つけていこうぜ!

CASE1 右手打ち3本指使用の場合

左の1列を人差し指が、2列目を中指が担当し、3列目および演算子キーや機能キーは薬指が担当するパターンだ。中指が右に引っ張られやすいから、ミスタッチに要注意だ。
電卓右手3本指

CASE2 右手打ち4本指使用の場合

3本指使用のときとの違いは、「+」「-」「×」「÷」の四則演算キーと「=」を小指で打つところだ。3本指に比べて扱いにくい薬指の負担が減るから、ミスを減らしやすいはずだ。
電卓右手4本指

CASE3 左手打ち4本指使用の場合

右3列を人差し指で打ち、4列目を中指、一番左の列を薬指と小指で打つ方法だ。薬指の担当キーが少なく人差し指の担当キーが多いから、扱いやすいだろう。
電卓左手4本指

タッチタイピングはトレーニング命

電卓のタッチタイピングは、日々のトレーニングが重要だ。まずは「1+1+1+……」を10回、続いて「2+2+2+……」を10回、というように9まで繰り返し、それを引き算と掛け算でもやる。慣れてきたら、「11+11+11+……」「12+12+12+……」と2桁で同じことをやってみよう。10回計算をやってみると、「動きが詰まる数字」が明らかになるはずだ。もし上手くなりたいなら練習あるのみだ。新米会計は、毎日時間を作って繰り返し練習してみるこったな。じゃあ今回はこの辺で失礼するぜ!あばよ!

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