スキル

2014/05/20

【資格】電卓検定で「電卓力」を試す!

【資格】電卓検定で「電卓力」を試す!

今回は、電卓スキルの検定試験についてご紹介します。電卓検定では、電卓のさまざまな機能を使いこなしながら、操作の速さと正確さを証明できます。資格取得に興味のある経理・会計・財務担当者なら、受験を検討してみてはいかがでしょうか。

「電卓計算能力検定」と「電卓技能検定試験」

電卓の検定試験にもいくつかありますが、主要な検定といえば「電卓計算能力検定」と「電卓技能検定試験」のふたつで、それぞれ主催している団体が異なります。

・電卓計算能力検定:全国経理教育協会
・電卓技能検定試験:日本電卓技能検定協会

漢字ばかりが並んでいて、字面だけでは違いがよくわからないかもしれませんが、問題の個性や出題範囲などが異なります。

総合的な難易度としては大差がないとされていますから、試験の日程や試験場所を比較して、どちらを受検するか決めても良いでしょう。

検定の内容について

どちらも、複数の種目に分けて認定試験を受けるという点では共通。試験種目もほとんど同じで、「電卓計算能力検定」のほうが1科目多いだけです。ということで、以下でまとめて説明していきましょう。

見取算

シンプルに言えば「足し算」「引き算」。いくつも並んでいる数字を、電卓で足し引きしていく計算です。

乗算

いわゆる「掛け算」ですが、パーセントの計算や端数処理などが要求されることもあります。

除算

こちらは「割り算」。同じようにパーセントの計算や、端数処理などが必要になる問題もあります。乗算の「×」が「÷」になるだけですから、乗算を押さえておけば除算も自然とできるようになります。

伝票算

伝票をめくりながら計算していく種目。伝票ごとに複数の数字が書かれていて、各伝票の同じ位置にある数字同士を足していきます。シンプルな足し算ですが、伝票をめくりながら電卓を操作するのに慣れが必要です。

複合算

「電卓計算能力検定」だけにある種目で、加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)の四則演算が混ざった計算です。メモリ機能を活用する問題がほとんどです。

※関連記事:『経理で役立つ電卓スキル①クリアキー・メモリーキー

12桁電卓を用意して挑みましょう!

どちらの検定も、12桁の電卓を使用します。持っていない場合は、まず電卓の準備から始めます。電卓の選び方は、「簿記2級・3級の受験者必見!電卓選びとタッチタイピングのコツ」を参考にしてくださいね。

いずれにせよ、目標があったほうが上達は早いもの。日々なんとなく電卓を練習するよりも、検定合格を目指しながら取り組んでみるのがオススメ。資格を取得するプロセスの中で、電卓スキルは知らず知らずのうちに磨かれているでしょう。

 

「経理」関連記事一覧
「シゴ・ラボ」では、他にも経理の方々のキャリアアップに役立つ記事を多数ご紹介しています。その他の記事もこちらから、チェックしてみてください。

【経理用語集】実務で役立つ!頻出・経理用語100
「実務で役立つ!頻出・経理用語100」は、経理初心者の方や経理としてステップアップしたい方のための経理用語集です。日々の業務や毎月の経理イベントでよく使われる基本的な用語を100個ピックアップし、わかりやすく用語の解説をしています。こちらからダウンロードできますので、利用してみてくださいね。

 

参考サイト:

 

あなたの希望のお仕事がきっとみつかる! 「パソナJOBサーチ」
地域、職種、働き方などの
様々な条件でお仕事を検索

あなたの希望のお仕事がきっとみつかる!
「パソナJOBサーチ」
地域、職種、働き方などの様々な条件でお仕事を検索

派遣スタッフ満足度 クチコミ1位! 派遣のお仕事探しならパソナ
まずは1分!カンタンWEB登録

派遣スタッフ満足度 クチコミ1位!
派遣のお仕事探しならパソナ
まずは1分!カンタンWEB登録

「専門性を高める」「ライフスタイル重視」 理想のキャリアを実現!
パソナだからできる経理のお仕事紹介

「専門性を高める」「ライフスタイル重視」
理想のキャリアを実現!
パソナだからできる経理のお仕事紹介
みんなの仕事ラボ(シゴ・ラボ)は、働くすべての方々に向けたキャリアアップ、スキルアップのためのお役立ちサイトです。
「仕事はずっと続けるつもりだけど、このままでいいの…?」「何かスキルを身に着けたいけど自分には何が向いているか分からない」「職場でこんなことがあったけど、これって普通?」など、お仕事をする上でのお悩みや困ったをお助けするヒントやちょっとしたアイデアをお届けします。