スキル

2015/09/29

日本語メールで使う(笑)が、もし英語になったら?

著者: パソナ キャリアコンサルタント(貿易担当)

日本語メールで使う(笑)が、もし英語になったら?

友人とのカジュアルなメールなどの中で、話し手の笑いを表現するときに頻繁に使われる「(笑)」。「w」とも表現されるなど、若者を中心に、日本ではお馴染みの記号ですが、英語ではどう表現すればいいのでしょうか。

今回は、英文の中で「(笑)」を表現する方法をご紹介します。

もし「(笑)」 や「ww」を英語に翻訳するなら、どう表現する?

日本語のメールでよく使う「(笑)」や「ww」の表記は、英語にもあります。知っていると役立つこともありますが、英語のメールで使用するには、やや注意が必要です。

英語では、オフィシャルにはあまり相応しくない表現を「スラング(slang)」と呼びます。「(笑)」や 「ww」 の表記はこのスラングですから、友人など親しい相手へメールをする際には使用しても問題ありません。

ただし、宛先が上司や取引先、目上の方である場合や、公的な場面などでは使用を控えましょう。この後ご紹介するフレーズを使用する際は、必ずTPOを考えて、使用することをオススメします。

“ lol ”

“Laugh Out Loud”の、各単語の頭文字を取った略表記。直訳すると 「大声で笑う」 という意味になります。「ウケるw」といったイメージですね。

“lml”

先ほどの “lol” と似ています。“Laughing Mad Loud” の略表記で、「とても大声で笑っている」という意味。少し “lol” よりおもしろさが増す印象です。日本語であれば「ちょーウケるwww」といったニュアンスに近いです。

“rofl”

面白さを一番大げさに表現しています。 “Rolling On Floor Laughing” の略で、“床の上を転がり回るほど” という意味。日本語でいう、とてもおもしろい時に “お腹を抱えて” という表現がありますが、ちょうどそのような意味合いになります。

“haha”

これが一番単純で、日本語の「(笑)」に近い表現。笑い声の 「はははっ」 を、そのまま文字で表しています。同じ笑い声でも、「ひひひ」の音に近い場合は、“hehe” と表記します。 “haha” も “hehe” も、繰り返して文字列が長くなるほど、より面白いと表現していることになるので、“ww” と同じですね。

その他、略表記ではありませんが、「面白い!」と表現するときに
“It’s funny.”
“It’s very / really funny.”
これらもよく使います。

最後に一点、“funny” と混同しやすい単語で、“interesting” があります。日本語ではどちらも「面白い」と表現するのですが、“funny” は「笑う面白さ」で、“interesting” は「興味を惹かれる、知的好奇心をそそられる面白さ」です。

英語の場合は意味合いが異なるので、しっかり使い分けるようにしましょう。

 

参考サイト:

目指せ!憧れの語学スペシャリスト|株式会社パソナ

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