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2014/07/18

お祭りやイベントの「協賛金」はどう経費処理する?

お祭りやイベントの「協賛金」はどう経費処理する?

もし、お祭りやイベントなどに会社として協賛金を支払う際、経理上どう処理すれば良いのでしょうか?今回は、「イベントの協賛金」における経費処理の科目についてご紹介します。

協賛金の支出目的によって科目が変わるので注意!

企業として、地元のお祭りやイベントは地域の方々と親交を深められる大切な好機です。しかし、経理担当者としては、「この費用、どうやって処理すれば良いの?」と迷われるかもしれません。ここでの最大のポイントは、協賛金が「どのような使われ方をしたか?」になってきます。

1.広告宣伝費になる場合

・お祭りの会場に社名が書かれた提灯が並ぶ
・花火が打ち上がったあとに協賛会社として社名がアナウンスされる
・うちわやプログラムなどに社名が印刷されている

このように、協賛金に広告としての目的や役割がある場合には「広告宣伝費」に計上しましょう。

2.交際費になる場合

お祭りの協賛金を支払うことで、得意先の感心を寄せて受注につなげたい!という目的がある場合には、その支出は「交際費」になる可能性があります。

「広告宣伝費」は不特定多数が対象、「交際費」は特定の相手が対象、と考えると理解しやすいでしょう。

3.寄付金になる場合

提灯などに名前も出さない、特定の相手の関心を引くためでもない。その場合には、協賛金は「寄付金」として損金計上できます。

 

それぞれの違いが理解できましたか?協賛金を支出する目的を確認して、経費処理をしてくださいね。

※関連記事:『【経理豆知識】仕訳に悩む「勘定科目」をまとめました!

 

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