スキル

2017/10/24

ポイントは、たった3つ。「信頼される」話し方で、人間関係を上手に築こう

あなたの周りにいる、信頼できる人の特徴を思い出してみてください。「話し方」は、人に信頼感を与える条件の一つのように感じませんか?もちろん、生まれ持った声質や雰囲気によるところもありますが、今からご紹介する3つのポイントを意識すれば、信頼感を与える話し方は誰にでも身につけることが可能です。

ビジネス会話では、自分の考えを正しく伝えなければならない

ビジネスシーンでは、常に自分の意思や主張を相手に正しく伝える必要があります。そうは言っても、自分の意見に自信がないときや、相手に嫌われたくないと思うとき、あいまいな表現をしてしまうこともあるでしょう。しかしながら、その発言が相手の誤解を招いたり、消極的と受け取られたりすることもあります。それでは、相手の信頼感を得ることはおろか、自分の評価を下げてしまうことにもなりかねません。

ここからは、信頼感を得られる話し方を身につけるための3つのポイントを解説していきます。

ポイント1:あいまい表現から脱却!自分の意志をハッキリ伝えよう

まず1つめは「自分の意志や主張を明確に表す」ことです。具体的には、以下のような点を意識してみるといいでしょう。

・これから話す内容を最初に述べる
 <OK例>「折り入ってご相談があります」「〇〇の件で1つ質問があります」

・あいまいな表現は避け、自分の意見をハッキリ述べる
 <OK例>「私は〇〇だと思います」「私はこう考えます」

・客観的な情報を述べて、話に説得力を持たせる
 <OK例>「〇〇の調査によると」「〇〇のデータでは」

ポイント2:どんな状況もポジティブに捉える!前向きな話を意識して

2つめのポイントは「ポジティブ である」こと。物事に対する前向きさに、人は好感を持つものです。たとえば急な仕事を頼まれたなら「今日は他の仕事が詰まっていてお受けできません」と答えるのではなく「本日締め切りの案件があるため、明日の午後まで待っていただけませんか?」など、代替案を出して前向きな話にしましょう。あるいは「もう期限が1日しかない」というときも、「まだ1日ある」と肯定的な言い回しに置き換えて話すことで、相手には違った印象で伝わります。

ポイント3:声や話し方を工夫すれば、さらに伝わりやすくなる

3つめのポイントは、話を伝わりやすくするためのコツ についてです。

しっかりおなかの底から声を出す

理想は、力強く響く声。背筋を伸ばし、おなかから声を出すイメージで発声するだけでも、いつもより力強い声を出すことができます。

一体感を感じさせる言葉を使う

「私」ではなく「私たち」、「頑張ってください」ではなく「頑張りましょう」というように、仲間意識を感じられる言葉を選ぶことで、相手に心理的な一体感 を持ってもらうことができます。

話は適度に区切る

「~で、~だけど、~で」のように、ダラダラ話を続けないようにしましょう。1つの文章に込めるメッセージは1つに絞り、長くなるときは話を適度に区切ることを意識して。

緩急をつけて話す

自分が本当に伝えたいメッセージを相手に理解してもらうには、話し方にメリハリをつけると有効です。大事なところは間を取ってゆっくり話す、大きな声で強調するなど、聞き手の集中を促すポイントを作るのがコツです。

まとめ

自分の意思をハッキリ伝えるのが苦手という方も、相手の信頼を獲得するためという目的を意識して、一歩踏み出してみましょう。よりよい人間関係を築くためのビジネススキル講座も実施していますので、気になる方は、今後の開講予定をこまめにチェックしてくださいね。

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