悩み・質問

2017/10/26

知りたい!派遣で時給アップを叶えるための4つのポイント

仕事選びの条件としても、働くモチベーションを維持するためにも、時給は重要なポイントですよね。実は、派遣という働き方も時給アップが可能であることをご存知でしょうか?今回は、時給交渉を実現するためのポイントをまとめました。

私の時給って高いの?低いの?まずは相場を把握しよう

本題の前に、まずは現在の時給が経験やスキルに見合ったものかを判断するため、相場感をつかむ必要があります。そこで、派遣会社のホームページに掲載されている求人情報をいくつかチェックしてみましょう。ポイントは、検索条件に希望のエリアと職種を設定すること。それで大体の相場を把握することができます。もし、全国平均の時給を知りたいなら、厚生労働省が毎年発表している「労働派遣事業報告」を参考にしてみるのもよいでしょう。

参考資料:厚生労働省「平成27年度 労働者派遣事業報告書の集計結果

派遣元の営業担当と派遣先企業との間で時給交渉が行われる

時給を上げたい場合は、まず派遣元の営業担当に相談します。それを受け、派遣元の営業担当から派遣先に対して時給交渉が行われます。しかしながら、交渉すれば必ず時給アップにつながるとは限りません。その理由は、派遣社員の時給がもともと高く設定されているから。派遣社員は企業が求めるスキルを満たしているという付加価値の高さから、全国的にアルバイトやパートに比べて賃金水準が高くなっています。そのため、現実的にはお仕事をスタートしてからしばらくは、時給アップの実現が難しい場合が多いでしょう。

参考資料:一般社団法人日本人材派遣協会「派遣料金の内訳

派遣で時給アップを図るタイミングとは

では、どんな条件を満たせば時給アップを成功させることができるのでしょうか。派遣先企業としても、時給を上げるからには、それだけの働きをしてくれるのかをシビアに判断します。就業中に時給交渉をもちかけるには、それなりのアピール材料を準備することと、交渉のタイミングを見極めることが大切です。

・1年目、2年目…の更新時

1年の区切りとなる更新時期は、時給交渉を切り出しやすいチャンスです。1年間で自分が残した実績や、対応できる業務の種類がどの程度増えたかなど、客観的に評価できることをまとめておきましょう。

・任される役割や責任が大幅に増えたとき

1年、2年と長く働いていると、新人の派遣社員の指導などを任されたり、新たな仕事を割り振られたりすることがあります。ここでポイントとなるのは「役割」「責任」という点。単純に仕事の「量だけ」が増えたのであれば、勤務時間で反映されるにとどまります。営業担当には、いかに自分の役割や責任が増えているかをアピールしましょう。

・業務に役立つ資格を取得したとき

求人情報を見ているとわかるように、より高度な資格を持っているほど時給が高く設定されている場合がありますよね。資格は時給アップのための重要なカード。資格を取得したタイミングや、次の更新時に営業担当へ交渉してみるとよいでしょう。

専門性の高い職種へのキャリアチェンジで時給アップを実現する

もうひとつの時給アップ作戦は、高度なスキルを身につけること。つまり、より専門性の高い職種へのキャリアチェンジです。たとえば一般事務なら、貿易事務、英文事務、BIスペシャリストなどの専門職種がオススメです。経理であれば、決算業務を行う主計や、経営企画、英文経理などへのキャリアチェンジを目標にするとよいでしょう。

まとめ

時給アップを叶えるためにも、より高度なスキルや資格取得を目指したり、専門職へのキャリアチェンジを視野に入れて勉強したりすることが重要です。パソナの社会人カレッジ「PASONA CAREER COLLEGE」では、自分のレベルに合わせたOA講座や資格対策講座、そして専門職種の初心者向け講座なども随時開催。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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