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2014/12/16

【エクセル】折れ線・棒グラフをまとめた「複合グラフ」の作成

【エクセル】折れ線・棒グラフをまとめた「複合グラフ」の作成

今回はExcelを使った、折れ線グラフや棒グラフをまとめた「複合グラフ」の作り方をご紹介します。作成目標にするのは、上の画像のようなグラフ。

一見難しそうに見えますが、Excelなら思いのほか簡単に作ることができます。「折れ線グラフと棒グラフを混在させるには?」「棒グラフをマイナスにするには?」という2点について、詳しく解説していきますのでぜひご一読くださいね。

複合グラフで視覚的にわかりやすいグラフにする

複合グラフで視覚的にわかりやすいグラフにする

【分析力】経理初級者のステップアップ「分析トレーニング」』では、上の画像のように、3種類の数値を折れ線グラフにして、軸周りの数字を整える方法をご紹介しました。

今度はこのグラフをより見やすくするために、「入金」のグラフを棒グラフに、「支出」のグラフをマイナスの棒グラフにしていきましょう。

グラフのタイプを変更する

では、まずは「入金」のグラフを棒グラフに変換していきます。

グラフのタイプを変更する
変更したいグラフを選択して、右クリック。「系列グラフの種類の変更」を選択します。

グラフのタイプを変更する
あとは表示されるメニューから、好きなタイプのグラフを選択するだけでOK。今回の例では、縦棒の一番ベーシックなタイプを選択します。

グラフのタイプを変更する
このように、「入金」の項目が折れ線グラフから棒グラフへと変更できました。

マイナス方向に伸びる棒グラフを作る

次は「支出」の折れ線グラフも棒グラフに変更しましょう。収支の関係をわかりやすくするなら、「支出」の棒グラフはマイナス方向に伸びていた方が良いですよね。

今のグラフをそのままマイナスに変換できれば良いのですが、残念ながらカンタンにはいかず、ちょっとした工夫が必要になります。

棒グラフ用のマイナス数値を用意する

マイナスのグラフを作るには、別途マイナスの数値を用意する必要があります。

棒グラフ用のマイナス数値を用意する
すでに入力してある数値を書き直すのは手間なので、数式を使います。グラフ用の表を用意して、すでにある数値にマイナス1をかけるだけなので簡単ですね。上の画像の例ですと、一番上のセルには「E3*-1」という数式が入ります。

棒グラフ用のマイナス数値を用意する
一番上のセルに記入したら、「オートフィル機能」を使って他のセルの式も一気に埋めましょう。効率化もできるし、気持ち良いですよ!

マイナスグラフを追加する

マイナスの「支出」グラフを追加しましょう。その前に右クリックで、今ある折れ線の「支出」グラフは削除しておくと良いでしょう。グラフの追加方法は前回説明したとおり、項目名まで含めて範囲選択して「コピー」、グラフに「貼りつけ」でOKです。

マイナスグラフを追加する
最初に「折れ線グラフ」で作ったグラフでしたので、支出も折れ線グラフで追加されたので、右クリックして「系列グラフの種類変更」で棒グラフに変換すると完了です。

マイナスグラフを追加する
入金と支出、そして現金+預金がどのように関連しているかがわかりやすくて見やすい、良いグラフになりました!

 

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