スキル

2016/01/16

「貿易系・外資系企業」に入るために必要なスキルとは?

最近は、国際的な話題がニュースやSNS等でもたくさん取り上げられることが多いですね。それにともなって海外や英語に興味を持たれる方も増えてきているように感じます。仕事についても、スキルアップのために英語を使った仕事をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこでシゴ・ラボでは、今注目の職種「貿易系・外資系企業」で働くために必要なスキルを調べてきました。もしこれから、貿易事務や外資系企業へ入りたいと考えている方がいれば、参考にしてみてくださいね。

貿易系事務職に必要なスキルとは

専門知識が必要だからこそニーズが高いとされている、貿易系事務職。「貿易」というだけあって、書類やメールについても、そのほとんどが海外とのやりとりであるため、ある程度の英語力を求めらるお仕事です。担当するお仕事によっても必要なスキルは変わりますが、英語力に関しては最低でもTOEICスコアが600点は欲しいところで、700点ほどあればある程度は「英語ができる」とアピールできるレベルだそうです。
そしてもうひとつ、必ずといって聞かれるのが「貿易実務検定」のレベルです。貿易や物流などに関する様々な知識が必要になる貿易事務の仕事を希望する場合は、実務に関するスキルがどの程度あるのかを客観的に証明する手立てが必要になります。貿易実務C級の資格を持っていると、最低限の貿易実務の知識があると判断されるケースが多いようですので、貿易のお仕事に興味がある方は、ぜひとも受験をおすすめします。

外資系事務職に必要なスキルとは

 続いて、外資系事務職に必要なスキルについてお話します。外資系事務職は、ほとんどの場合メールや書類が英語であったり、上司や同僚も外国籍の方が多いため、コミュニケーションがとれる英語力が必須になるでしょう。
求められる英語レベルは、会社やポジションによって異なりますが、中には全く英語を使わない部署もあるようです。ただし、それはほんの一部。長く働くのであれば、外国人の同僚や上司、クライアントともコミュニケーションをとる場面は必ず出てくるため、まずは日常会話レベルからでも英語力を身につけておくことが大切です。
また、日系企業でも昨今のグローバル化の影響で、語学力が必要とされるお仕事も少しずつ増えてきています。事務や折衝業務等のスキルアップを目指す方は、やはり英語力を磨いておくことをおすすめします。英語のスキルを高めていけば、外資系業界へのスキルチェンジの可能性も高まるはずです。

未経験からでも貿易系事務や外資系事務に就きたい!最低限のスキルとは?

 それでは、実務未経験、さらに語学力もまだ初歩段階の方は貿易系や外資系のお仕事に就けないのか、というと、そういうわけではありません。
ある方は、日系企業で庶務の仕事に携わった後、外資系企業に1年ほどの就業。そこでの英語での実務経験を活かし、貿易事務のお仕事で働き始めたとのこと。ただし語学に関しては、学生時代に留学経験がありTOEICは900点ほどのスコアを持っていたそうです。
他にも、外資系企業で英文事務の仕事を経験した後に「貿易の専門知識」を身に付けようと、未経験から貿易関係の職種に就いた方はいらっしゃいます。ですが、やはりここでも英文事務をこなせる程度の基礎的な英語力は問われたようです。実務自体は未経験でも「語学」が転職の強みになる可能性が高く、ビジネスに通用する基礎的な英語力は身につけておくべきなのかもしれません。

貿易系・外資系企業に就いた後も相談できる「派遣会社によるバックアップ」

実務や英語のスキルは、晴れて貿易系・外資系企業に就職してからも、どんどん高めていきたいものですよね。今後のキャリアプランやスキル等を相談できる窓口を持つ派遣会社は多いです。短期間でスキルアップしたい方や、未経験からのチャレンジをスタートさせたい方には、ぜひ「派遣会社のバックアップ体制」を利用することをおすすめします。

バックアップ体制は大きく分けて2つあります。

まずは「キャリアコンサルティング」のサポートです。内容は、自身の強み・弱みをコンサルティングの中で確認し認識した上で、キャリア形成のお手伝いをしてもらうといったもの。コンサルタントがスタッフと一緒に資格取得の目標を設定し、勉強の計画や試験申込みのスケジュール管理のサポートも行います。1回でなく何度も継続的にフォローしてもらうことで、目標へのラインがはっきりし、スキルアップも早まることでしょう。効率良くスキルアップしたい方や、続ける事に自信の無い方などにおすすめです。
2つ目は「講座」のサポートです。資格取得の講座はもちろん、実務に直結した講座も設けているところもあります。資格取得の講座は、自身で進めていくより効率的に勉強を進めることができるので、未経験の方はまずここから始めるのが良いでしょう。実務に直結した講座は、資格試験などで知識はあるけれど実務の経験がない方や、ある程度業務の流れはわかっているけれど仕事では上司に聞きにくい…といったお悩みを持つ方にもおすすめです。
語学の研修であればTOEIC◯◯点目指す内容から、ヒアリングのみ、リーディングのみといったように、クラスに分かれて活用できるサポートもあります。
実際に会場まで講座を受けに行く必要のある集合研修以外に注目なのが「Eラーニングサービス」。自宅からでも受講できるので、忙しい方にはピッタリですね。

まとめ

貿易系・外資系企業を目指す方に必要なのは、自分の希望する仕事で必要な語学力や資格のレベルを把握し、そのスキルを身につけるための努力を続ける力のようです。勉強を継続して進めるために、講座などの派遣会社のバックアップ体制をうまく活用できると良いですね。道のりは厳しく、長く見えるかもしれませんが、時には専門のキャリアカウンセラーに頼ったり、適度に息抜きをするなどして、努力を「継続」出来ることが大切かもしれません。
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