スキル

2016/06/23

クイック分析を使ってみよう

こんにちは、POWER BI FORUM編集部です。
今回は、Power BIを使い慣れるまでの分析のガイド役として、また、新しいデータで分析を始めるときに便利な、クイック分析の機能について紹介します。

 

半自動的にレポートを生成するPower BIの機能

Power BIは、ブラウザやスマートフォンからダッシュボードにアクセスし、いつでもどこでもKPIをチェックできる手軽さが人気です。しかし、Power BIのダッシュボードをチェックするだけではなく、ゼロから作るとなると、求められるスキルが異なるのは明らかです。

Power BIでは、そのスキルのギャップを埋めるべく、レポートづくりが手軽に始められるような機能を多数用意しています。その中でも、一度は試してみたいのが、「クイック分析(またはクイックインサイトとも呼ばれます)」の機能です。

クイック分析では、取り込んだデータセットをもとにして自動的に最大32個のレポートカードを生成します。この中から、作りたかったものや、自分の仕事に役立ちそうな分析方法 が発見できれば、ゼロからレポートを作成する時間を短縮できるでしょう。

 

Power BIのクリック分析を行う手順

Power BIサイトで、「データの取得」からデータセットをあらかじめ読み込んでおきます。データセット名の横の「…」をクリックして開くメニューから「クイック分析情報」のリンクをクリックします。

しばらくすると、作業が完了し、右上に通知が表示されます。

データの種類によって、最大32個までのカードが自動作成されます。

作成されたデータを利用したい場合は、カードを「ピン留め」をすればダッシュボードに保存できます。クイックインサイトで自動生成されたカードを編集することはできません。

 

Power BI デスクトップから利用する場合

Power BIデスクトップを使用している場合は、データセットを開き、ホームリボンにある「発行」ボタンをクリックします。すると、Power BIサイトへのサインイン画面が表示されるので、組織のアカウントでサインインを行います。

続いて表示されるダイアログで、「迅速に分析する」というリンクをクリックすると、Power BIがブラウザで開き、サービスサイト上でクイック分析の実行結果が表示されます。

なお、発行したデータセットはPower BI サイトへインポートされます。 Power BI Desktopにクイック分析のデータを取り込み直したり、Power BI Desktop上で再加工したりすることはできません。

いかがでしたか。データ分析の足かがりに利用できるクイック分析の機能、ぜひみなさんも、一度お試しください。

では、また次回!

参考:
「Power BI によるクイック インサイト」
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/documentation/powerbi-service-auto-insights/
「Power BI でサポートされているクイック インサイトの種類」
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/documentation/powerbi-service-auto-insights-types/

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