スキル

2016/07/13

正確でスピーディーなデータ作業に必須!VLOOKUP関数に挑戦!

事務の求人募集に「VLOOKUP関数が使える方」という条件を目にすることがありますよね。ピボットテーブルと並んで企業の需要が高く、利用頻度や利便性も高い人気の関数なので、ぜひ身につけておきたいところです。お仕事選びの可能性が高くなるだけでなく、実務レベルがワンランクアップしますよ!

VLOOKUP関数で何ができる?

この関数の働きは、一言で表すと「高度な検索 」です。検索だけなら、フィルタやソート、COUNT関数などを使うこともできますが、VLOOKUP関数が便利なのは「検索して見つかった値に対応するデータを表示」することができる点。下の商品一覧表で例えると、VLOOKUP関数を使えば、商品コードを入力しただけで商品名や単価などの情報を探し出せるのです。関数の働きとしては、まず商品コードを検索し(縦の検索)、一致する値があれば、同じ行にある商品名や単価などの値の検索(横の検索)を行い、値を表示するイメージです。この商品一覧表のようなマスタさえあれば、何千、何万のデータがあっても瞬時に欲しい情報を拾えますし、データの規模が大きくなるほど重宝します。

VLOOKUP関数を使ってみよう!

では実際に、関数を使ってみましょう。
「商品一覧表」のデータを使って「請求内訳」に商品コードを入力し、商品名を表示させましょう。まず、関数を入力するセルは、VLOOKUP関数で引き出した値を表示させたい場所なので、D4です。


※D4に入力された式の意味  

[商品一覧表]から[商品コード]を検索し、[完全一致する場合]に[商品一覧表2列目の値(商品名)を表示する]

日本語に置き換えると、『「A001」という商品コードが商品一覧表にあれば、商品名(2列目の値)をD4に表示する』という内容になります。

[検索値]   ここでは[商品コード]です。この値を検索に用います。
[検索範囲]  ここでは[商品一覧表]です。[検索値]が[検索範囲]内の左端のセルにあることが前提です。
[列番号]   [検索範囲]の左端にある[検索値]から数えて、表示したいデータが何列目にあるかを指定します。
[検索方法の指定]  FALSEとTRUEのいずれかを指定します。

※FALSE=検索値と完全一致、TRUE=検索値と完全に一致する値がないときは近似値を検索

VLOOKUP関数に限らず、すでに誰かが作成した複雑な数式を解読するのは難しいものですが、イチから自分で作ってみると、案外すんなりと仕組みがわかるものですよね。実際の業務でVLOOKUP関数を使えそうな場面が出てきたら、ぜひ挑戦してみましょう!

まとめ

パソナの研修サービス「PASONA CAREER COLLEGE」では、VLOOKUP関数の実践講座を開講しています。VLOOKUP関数と併用する頻度の高いIF関数も絡めながら、すぐに実務で役立つ知識を学ぶことができます。拠点によってはお仕事帰りの時間帯でも受講できますので、気になる方は講座情報をチェックしてくださいね。

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