スキル

2017/01/10

覚えておくと便利!Excel関数【カウント編】

日頃お世話になっている方も多いであろう、COUNT系の関数。その働きはデータの個数を「数える」というシンプルなものですが、データの規模が大きくなるほど、威力を発揮してくれます。数える対象によって関数を使い分けたり、条件一致のCOUNTIF関数を使ったりと、さまざまな使い方ができるCOUNT関数をまとめました 。

【STEP1】値を数える

関数を選んで範囲指定するだけなので、使い方はとてもシンプル!ただし、カウントしたい値の種類によって使い分けが必要となります。

=COUNT(範囲)

範囲内の「数値データ」の数をカウントします。エラー値「#N/A]は文字列とみなされ、数値データとしてはカウントされません。

=COUNTA(範囲)

文字列や数値、式など、データの種類に関わらずセルに入力があればカウントされます。ただ、エラー値「#N/A]も文字列としてカウントされてしまうので注意が必要です。

=COUNTBLANK(範囲)

空白セル をカウントします。セル内にスペースが入力されていたり、IF関数が入っていたりと、実際は空白セルでない場合は「入力値あり」とみなされ、カウントされません。

【STEP2】COUNTIFを使いこなす

指定した数値、文字列などの条件と一致したセルをカウントする場合は「COUNTIF 関数」を用います。

=COUNTIF(範囲,検索条件)

カウントしたい値の種類別に、関数のはたらきを見てみましょう。

【文字列】例:=COUNTIF(A1:A10,”あいうえお”) 

範囲内に「あいうえお」という文字列が含まれるセルをカウントします。 

【英字】例:=COUNTIF(A1:A10,”abcd”)

範囲内の「abcd」という文字列をカウントします。大文字、小文字に関係なくカウントされますが、全角、半角は区別され、検索値を半角の(abcd)にした場合は、全角文字はカウントされません。

【空白セル】例:=COUNTIF(A1:A10,””)

空白セルをカウントします。上記のCOUNTBLANKと同様、スペース(半角/全角)などが入力されている場合はカウントされません。

【STEP3】複数条件をカウントする「COUNTIFS関数」

先述したCOUNTIF関数で指定できるのは、一つの検索条件だけです。複数条件を指定したいときは「COUNTIFS 」関数を使いましょう。こちらは、Excel2007から登場した関数で、127個まで検索条件を指定することが可能です。

=COUNTIFS(範囲1, 検索条件1, 範囲2, 検索条件2, …)

まとめ

カウント関連の関数で気を付けたいのが、エラー値や空白セルの扱いです。思った通りにカウントされない場合は、スペースなどが入力されていないか、エラー値もカウントされていないかなど、チェックしてみましょう。それぞれの特性を把握し、適切な関数が使えると便利ですよ。COUNT関数の他にも様々な関数がありますので、ぜひパソナの社会人カレッジで学んで、エクセルの達人を目指してくださいね !

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