スキル

2017/08/08

カンマ、ピリオド、コロン、セミコロンの意味を理解してビジネスメールに役立てよう vol.2

コンニチハ!田中ジェーンです!今回も引き続き、英語の句読点の使い分けについて解説します。前回は比較的区切りの意味合いが強いピリオドとコロンをご紹介しましたので、これから残り2つの句読点ついてお話しますね。では、早速はじめましょ~!

コロンとセミコロン、2つの句読点の違いを理解しよう!

早速ですが、残り2つの句読点をご紹介します。セミコロン【semicolon( ; )】は、コロンより少し区切り感が弱い句読点。日本語の顔文字で涙や汗など水滴を表現するときにしばしば登場しますが(^^;)、英文の中でも使えるようになっておきましょう。

◆セミコロン【semicolon( ; )】

文と文とを繋ぐ役割なのは、コロンと同じ。でもコロンが前後の文を内容的にイコールになっているのに対して、セミコロンは前から後ろに時間・内容の流れで繋ぐニュアンス。口語なら、接続語に “and / but / so ” などを使って、前後の文を繋げます。下記例文を参照して、そのニュアンスをつかんでみてくださいね。ピリオドやコロンと同様、セミコロンの後ろにも半角スペースを入れましょう。

“I’m going back to my hometown; I will stay there for one week.”
私は帰省するつもりです。そして、そこに1週間いるでしょう。
“I went back to my hometown; I didn’t actually feel comfortable there.”
帰省しました。でも、実は居心地はよくなかったです。
“I will go back to my hometown; I’m going to have one week holiday.”
帰省します。だから、1週間休暇を取ります。

◆カンマ【comma( , )】

日本語の読点と同じくよく使われるのは、文節と文節の区切りや、接続詞の後。下記例文を見てみましょう。カンマの後ろにも、半角スペースを忘れないようにしてくださいね。

“Stop watching TV, or you will be late for school.”
テレビを見るのを止めなさい、さもなければ、学校に遅れますよ。
“When I arrived at the hotel, she already checked in the room.”
ホテルに到着したとき、彼女は既にチェックインしていました。
“I have arrived at the hotel. However, she has not checked in yet”
私はホテルに到着しました。しかしながら、彼女はまだチェックしていません。
“ “I’ve got to go,” he said.”
「行かなきゃ」 と、彼は言いました。

またこのように、名詞の並列表記にも使用します。
“I like fruits, vegetables, and seafood.”
私は、フルーツと野菜とシーフードが好きです。

最後は、日本語の読点「、」に無い、カンマの使い方。文の要素を囲い込んで区別する(カッコ)のようにも使われます。英文と日本文を見比べて、各国語の表記の違いを知っておきましょう。

“I’m going to Hokkaido, the most northern prefecture in Japan, with my friends.”
友達と北海道(日本で最も北にある都道府県)に行きます。

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