スキル

2014/10/07

【仕事力】品質とスピード、どっちを重視すべき?

おう!世界中の海から泳ぎ自慢が集まる「ギョリンピック」で3大会連続金メダルを獲ったのは――そうオレ様、経理サバこと財前サバ夫だ。今は経理・会計じゃ負けることはねえが、昔も泳ぎで負けたことはなかったな。

どんな仕事でも、「スピードと質の両立」ってのは永遠の課題だって言われるよな。もちろん、経理・会計・財務の領域も例外じゃねえ。特に、お前たちの仕事は数字の正確性が重要だから、そこの質にはとことんこだわらねえといけねぇ。ただ、質ってのは数字だけの話じゃねえし、スピードはどうするんだって話にもなってくるよな。今回は、クオリティとスピードのバランスについて考え方のヒントを教えてやろう。

すべての仕事が100点でなくてもいい

「どんな仕事も常に100点の仕上がりを目指す!」――こんなふうに考えてるヤツはいねぇか?端から聞いてりゃ素晴らしい考えだが、これじゃあ遅かれ早かれ行き詰まる時が来るだろう。たしかにクオリティにこだわるのは立派なことだが、仕事を全体的にうまく回していくためには、この考えを1回リセットしなきゃいけねぇ。

何が優先される仕事なのか見極める

仕事ってのは大きく分けりゃ、「精度は犠牲にしてもスピードを優先すべきもの」と「スピードよりも質が求められるもの」の2つしかない。目の前にあるのがどっちの仕事なのかを見極めることから、お前の仕事はもうはじまっている。ビジネスってのが利益を追求するものである以上、スピードと質は天秤にかけて考えなきゃいけねえってことだ!

評価される経理の共通点

会計・財務部門の管理職に「どんな部下を評価するか?」って聞くと、圧倒的に「仕事の速い部下」って答えるヤツが多い。「質よりスピード」の経理・会計のほうが評価されるのは、なぜだか分かるか?それは、間違いがあっても修正する余裕があるからだ。

間違った認識のままで期日ギリギリまで資料をつくり、いざ上司に提出したら「こんなものは依頼してない!」なんてのは決算準備の場面なんかでもよくある話だが、こうなっちまうともう手直しする時間もないよな。だが、これがもし期日の3日前だったとしたらどうだ?上司からダメ出しをもらう時間もあるし、修正する時間もある。上司ってのはたいてい、1発で完璧なものが上がってくるとは思っちゃいねえ。だからこそ、修正するバッファを持って動けるかどうかっていうのが評価を分けるんだ。

「都度、相談しながら進めるから大丈夫」っていうヤツもいるかもしれねえが、それがうまくいかねぇことだって多い。管理職は忙しいから、途中の段階で細かいポイントまでチェックしねえもんだ。じっくり精査するのは、成果物を出したタイミングだと思っておいたほうがいい。

「80点でよし」というジャッジを

経理や会計の場合、数字のミスがないのは大前提になってくるから、ここは質を求めなきゃいけねえ。だが、資料の見映えなんかは違う。見やすさ・分かりやすさで質を高めていったらキリがねえから、「80点でよし」として次の仕事に取り掛かるのが正解なんだ。

「残業が多い……」「新しい仕事を振ってもらえない……」って嘆いてるヤツは、一度スピード重視に切り換えたほうがいいだろう。まずは、「この時間までに終わらせる!」っていう時間を区切る意識を持つことから。おいおい、「明日から」なんて言ってくれるなよ。今すぐ実践できるんだからな!

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