キャリアアップ

2015/10/29

【経験者編】「辞め方が重要!退職の伝え方が転職を左右する!?」の巻

お、あそこにおられるのは経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!
早めに転職活動を始めたほうがいいと知って、張り切っているようでございますね!……って、むむ?急に顔が曇りだしたでございます(・∀・;)

お嬢様、どうかなさいましたか?
……えっ?経理・会計の転職活動を始めたのはいいけど、退職の意思はいつ告げればいいかって?なるほど、それはありがちなお悩みですね。槙村が解説いたしましょう!

「退職の作法が将来を決める!?」でございます

いいですか、お嬢様!たかが退職、されど退職でございます。「どうせ辞める会社だし、退職の申し出も適当でいいや」……な~んて思っていると、あとで痛み目を見る可能性がありますから、しっかり“退職の作法”を覚えておきましょう!

「退職作法を甘く見るリスクとは?」でございます

会社の辞め方は、「転職の行方を左右する」とも言われるほど実は重要なこと。円満に退社できなければ、辞める会社はもちろん、新しく入る会社にも入社日調整などで迷惑をかけることになります。さらに、退職後の評判によってはせっかく築いた人脈がすべて水の泡になってしまうこともあるでしょう。経理・会計職から経営企画などを目指して経営にかかわったり、独立を目指したりする方にとっては、これは大きな痛手となりそうです。逆に適切な手順とやり方で退職できれば、辞めたあともいい関係を保ち続けることができますからね。

「いつ、誰から順番に退職を告げるべき?」でございます

退職の意思を会社に伝える際に迷いがちなのが、「どれくらいのタイミングで、誰から順に伝えるべきか」ということ。まずタイミングですが、多くの企業では就業規則として「退職の1ヶ月前までに申し出ること」としているようですが、これは最低限の話です。周囲への配慮なども含めれば、早いに越したことはありません。

そして、誰から順に伝えるかですが、顔を立てるという意味でも、まずは「直属の上司」に伝えるのが鉄則。メールなどでアポイントを取って、退職の意志自体は必ず口頭で伝えるようにしましょう。その後、退職が正式に決まったら同僚に伝え、最後に取引先など関係各所、という順で告げていくのが適切ですよ。

「退職時期をよく見計らうべし!」でございます

経理・会計職の場合、とくに重要になるのが退職時期でしょう。決算期や年末など、事前に忙しくなることが分かっている時期に退職をするのは、上司や同僚に大きな迷惑をかけることになるためできるだけ避けたいところ。場合によっては「もう少しいてくれ」と引き止めにあうこともあるでしょう。

もちろん、辞めるのは本人の自由ですから強引に辞めることもできるでしょうが、印象は悪くなってしまいます。円満退社を目指すなら、「繁忙期が去ったあと」を考えるべきでしょうね。

「丁寧な引き継ぎで、笑顔の退職を!」でございます

いかがでしょうか、計(はかり)お嬢様。
会社を辞めるにしても、せっかくなら惜しまれながら笑顔で送ってもらいたいもの。恩を仇で返すことにならないよう、あとを託す人への引き継ぎも確実に完了させておくようにしましょう。とくに人間関係は重要です。取引先へは、退職のお知らせと一緒に後任の紹介も忘れずに行う必要がありますよ。

……ということで、すべてにおいて共通するのは「最後まで誠意ある対応をしよう」ということです。社内外問わず、社会人として配慮と礼節を欠いてしまうことのないよう対応することが重要ですよ!(・∀・)ノ

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