キャリアアップ

2016/09/29

【キャリアアップ】“一人経理”は得か損か?

経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様~!
……えっ、転職先の候補を絞っていて、最適なのが見つかった?なななんと!
でも、しばらくしたら前任の人がやめて一人経理になる、ですか。まぁそれについてはいい面もあれば悪い面もあるでしょうね!

「一人経理のメリットとデメリット!」でございます

中小企業や規模の小さいベンチャー企業などでは、経理という職種自体を置いていないこともあるくらいですから、今回お嬢様が見つけた求人のような一人経理のケースもさほど珍しくないことと言えます。それがいいか悪いかは企業の体制にもよるため、一概には申し上げられませんが、メリットとデメリットはお伝えできるかもしれませんね。

一人経理のメリット

最大のメリットは、幅広く経理の仕事を経験できることでしょう。単に「経理・会計」と言っても業務の内容は多岐にわたるため、企業の規模が大きくなるほど業務量が増大し作業を切り分ける必要が出てきます。経理経験があったとしても、業務の内容は絞られることになるでしょう。一方、規模の小さな企業の一人経理であれば、多くの業務を一人でこなすことになるため、会計に関連する色々な仕事をバリバリこなしていくことができます。

そのため、ある程度の経理スキルがあって別の職場へ転職するケースなどでは、いい経験になるかもしれません。銀行や税理士事務所など、率先して外部とコミュニケーションしていく役割になるため、そういった経験が積める点もメリットと言えます。

一人経理のデメリット

まずはメリットをご紹介しましたが、実はデメリットもございます。

1.負担が大きい

さまざまな業務ができるということは、裏を返せば作業負担が大きいということ。負担が増えればミスも多くなりますが、それをカバーする人が他に誰もいません。当然ストレスは増え、ストレスが増えればさらにミスが増える……という悪循環に陥るリスクがあるのです。

2.転職しにくい

もし、一人経理での経験をステップにして別の企業への転職を考えている場合は、そのプロセスの難易度が少々上がる可能性があります。一人経理は、文字通り「替えのきかない」存在。転職しようとするなら、まずは代わりの人材を見つけてから、ということになるでしょう。そのため、自分の思ったとおりのタイミングで転職ができないことがあるのです。

【一人経理で困ったら……?】
一人経理で不安なのが、業務で困ったときに相談する人が社内にいない、ということ。そんなときは、ぜひ公共の機関を利用したいところです。各管轄の税務署では、電話相談センターを設置しており、各種書類の書き方をはじめとした会計・税務のことを直接聞くことができます。さらに具体的な業務の相談がしたい場合は、なんと面談も可能。これらがすべて無料で利用できるのです。業務のことで困った際はぜひ利用しましょう。

メリット・デメリットを把握して決めよう

いかがでしょうか、計(はかり)お嬢様!
一人経理という働き方にはいいところもあれば、悪いところもあります。得か損か、というのははっきりお答えするのは難しいですが、ひとつ確かなことは、しっかりメリット・デメリットを把握したうえで将来のキャリアを考えたほうがいいということ。どちらにしても、じっくり吟味して決めるようにしましょう!( `・ω・)ノ

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