悩み・質問

2017/06/06

社員が車で出勤、移動する場合のガソリン代の計算方法

今週の相談
会社で経理をしています。最近車を購入し、社員に通勤用で支給しました。私はまだ経理初心者のため、普段の給油は本人にしてもらい、通勤した日の分だけGoogleマップで測った距離と燃費の分を交通費として支給しようかと考えましたが、それを言ったら納得できないようで、会社の車だから会社がガソリン給油するべきだといいます。

通勤で使っているだけならまだそれでもいいのですが、私用でも使っているようなのでそれに関しては自己申告制になるため、信用度の問題とか誤魔化されてないかと色々考えなくてはならないし、経理の処理も複雑になりそうなので乗り気ではありません。こういうパターンの場合皆さんどのように計算されているのでしょうか?経理初心者でも分かりやすい方法はありますか?

東京都 にこ(27歳)

回答に困る質問がまた来たな!

ドロップショットのような、対応に困る質問がまた来てしまったな!以前にガソリン代の勘定項目について紹介したときにも触れたが、ガソリン代には明確に定められた勘定項目がないから難しいんだよな~!だが、こんなことで躓く俺ではない!今回はとりあえずにこ君に、ガソリン代の計算方法について説明していくぞ!それじゃ行ってみよう、スマーッシュ!

ガソリン代の一般的な計算方法を紹介!

ガソリン代について、一般的に社用車として100%公的な使用をしている場合は、もちろん全額経費として計算される!ガソリン代だけでなく、自動車税や保険料ももちろん経費として扱われるぞ!問題は、自家用車を社用車として使用している場合だ!これははっきり言って公私の区別をすることは難しい!会社によって扱いに差が出てくるから、就業規則をよく把握しておくことが大切だな!

金額を定め走行距離をもとに計算する方法

一般的に多くの会社で採られているのが「1リットルあたりの金額を定めておいて、走行距離によって計算する」方法だ!会社の方であらかじめ定めておくことで、車の燃費に差がでず公平感がでるのが特徴だな!この場合、たとえば1リットル10円と定めておけば、50キロ走行した場合50×10で500円が支給される計算となる!今やってみても分かるが、とても計算がしやすいのもポイントの1つだな!

自己申告によって計算する方法

他にある一般的な方法としては、「レシートなどをもとに自己申告された金額で計算する」というものがある!これは仕事用として使ったガソリンを社員に申告してもらい、それをそのまま計上するというものだ!ただし、この方法だと難易度自体は上記で説明した走行距離によって計算する方法と変わらないが、信憑性に欠けるのが難点といえる!人を信じることは大切だが、こればっかりはシビアに処理しないといけないからな~!

ガソリン代の範囲についての考え方

世知辛い話だが、水増し請求を防ぐため多くの会社ではガソリン代に上限を設けている場合が多いとされている!それと、たとえば通勤において片道2キロを切る場合には全額課税になってしまうため、企業によっては距離によってガソリン代を支給しない場合もある!自分の会社がどういう規定になっているかよく確認しておこう!

会社として計算方法を決めるのが重要だ!

計算方法について説明したが、にこ君の質問を見るに、会社として明確な規定がないため困った事態になっているんじゃないか?もしそうなら、まずは上層部と話し合い、会社としてガソリン代の計算方法はこれ!というのを定めるところから始めてみてはどうだろう!信用度の問題などがあるようなら、一般的に多く採られている走行距離をもとに計算する方法がオススメだ!そもそも、いくら会社の車だからといって、私用で利用した分のガソリン代を払う義理はないからな!というわけで、今回はここまで!君の悩みに……スマーッシュ!

あなたに合った経理のお仕事あります!

あなたの希望のお仕事がきっとみつかる! 「パソナJOBサーチ」
地域、職種、働き方などの
様々な条件でお仕事を検索

派遣スタッフ満足度 クチコミ1位! 派遣のお仕事探しならパソナ
まずは1分!カンタンWEB登録

「専門性を高める」「ライフスタイル重視」 理想のキャリアを実現!
パソナだからできる経理のお仕事紹介

新着記事からセミナー情報まで! お仕事で役立つ
最新情報をお届けする
シゴラボ メールマガジン

サービス満足度95%! 一緒に“新しい”を探せるって心強い
キャリアコンサルティング

みんなの仕事ラボ(シゴ・ラボ)は、働くすべての方々に向けたキャリアアップ、スキルアップのためのお助けサイトです。
「仕事はずっと続けるつもりだけど、このままでいいの…?」「何かスキルを身に着けたいけど自分には何が向いているか分からない」「職場でこんなことがあったけど、これって普通?」など、お仕事をする上でのお悩みや困ったをお助けするヒントやちょっとしたアイデアをお届けします。