スキル

2017/11/14

【業務改善】ツールを使ってRPAを構築!ルーチンワークを効率化しろ

経理・会計・財務の仕事はスピードも正確さも重視されますが、人がやる以上はどうしてもミスが起こってしまうことも。そんな課題を解決するために、日頃のルーチンワークをロボットに任せて自動化するという仕組みが、「RPA(ロボティクス プロセス オートメーション)」です。ロボットと言っても、大げさな技術だけではなく、少し勉強すれば使いこなせるようになるツールもあります。今回は、そんなRPAを使いこなすためのコツや、オススメのツールをご紹介します。

RPA(ロボット)はライバルじゃなく、頼れる味方!

RPA、自動化などと聞くと、「将来的にロボットに仕事を奪われてしまうのでは?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、すべての仕事がロボットに奪われるのではなく、ルール化できる作業をロボットに任せ、その分の人への負担を減らすというのが、業務のRPA化の本来の狙いです。

また、少子高齢化が進んだ日本では、これから労働人口が不足することが予測されています。そこで、オフィス業務をRPAに任せて自動化し、少人数でも効率的に仕事を回せる体制作りが急速に進んでいるのです。

RPAの導入で時間を有効活用できる

RPAは経理・会計の仕事との相性が大変良く、出入金の管理や伝票をまとめたりする作業も、RPAを活用すれば全自動化できます。

たとえば、会社の商品受注システムにRPAを取り入れたとします。それまでは、人の手で8時間かかっていた作業を、RPAならたったの10分で終わらせることもできてしまうのです。加えて、人為的なミスがなくなるので、正確さの面でも安心です。

ルーチンワークをロボットに任せ、人だからこそできる価値のある仕事に集中する。そのためにも、スキルアップ目指して時間を有効活用することをおすすめします。

操作しやすいWinActor(ウィンアクター)がオススメ

いざRPAを導入することになった場合、初期投資に高額の費用がかかるのでは?と不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、実はRPAは、PCにツールをインストールするだけで、比較的かんたんに作ることが出来るのです。

RPA作成ツールである「WinActor(ウィンアクター)」は、NTTグループが制作元の純国産アプリだから信頼性も十分。WindowsのOSに対応していて、操作も比較的簡単なので、少し勉強することで使うことができるようになります。WordやExcelとも連動させられるので、経理・会計の業務はRPA化できる範囲が広いのも強みです。

オリジナルの業務改善シナリオを描き上げる

WinActorに複雑なプログラムは必要なく、代わりに映画の脚本を書くように、RPAへの動作を指示するためのシナリオを作ることになります。後から手直しもできるので安心して作業を進めることができます。WinActorでのシナリオの書き方は、下の動画がわかりやすいので、合わせて確認してみてくださいね。

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RPAの使い方をマスターして業務を効率化!

RPAの導入は意外と敷居が高くない、ということが分かっていただけたと思います。潤沢な機能と比較すると安価に利用できるので、部署の上司に相談して導入を検討してもらうのも良いでしょう。今回説明した導入のメリットをぜひ参考にしてくださいね。

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