悩み・質問

2014/08/01

エアコンの取り付け費用はどう処理する?

今週の相談
暑い日が続きますね。我が社は20年モノのエアコンで頑張っていましたが、効きも悪いし、なんだか出てくる風もクサいしで社員の不満が爆発。ついに事務所のエアコンが交換されました。そこで経費処理したいのですが、エアコンの取り付け費用って何の勘定科目で計上すればいいんでしょうか?消耗品費でいいですか?
福岡県 Ayano(25歳)

エアコンの取り付け費用はエアコン本体とセットにする!

いやー、本当に暑いな!俺は「暑苦しい」って良く言われるから、この時期は肩身が狭い!さて、エアコンの話だったな!そもそも取り付け費用だけでの計上・ってのはしない!本体と取り付けの費用はセットにして計上するんだぞ!スマーッシュ!

消耗品として計上するとは限らない!

エアコンの購入費用が1機あたり10万円未満の場合、勘定科目は消耗品費で経費計上できる!しかし場合によっては、勘定科目を固定資産(備品)として計上しないといけないこともあるぞ!

一応の原則は、1機あたり10万円以上の場合には資産計上!法定の耐用年数に従って減価償却していく必要がある!ただ、10万円以上の場合にも次のような制度が使えることがあるぞ!

10万円以上20万円未満の場合に使える制度

勘定科目を「一括償却資産」として資産計上し、3年で償却できる制度だ!この制度のメリットは、耐用年数に関わらず3年で費用化できるところと、固定資産税が免除されるところだな!

10万円以上30万円未満の場合に使える制度

資産に計上したうえで、購入した期に全額損金に計上できる!固定資産税はかかるが、購入した年に一発で経費にできるのがメリットだな!

この制度は「資本金1億円以下」「従業員1,000人以下」の青色申告事業者であることが条件!さらに年間300万円までの制限があるから注意が必要だぞ!

30万円以上の場合

特に制度なし!原則通り、資産計上だ!

制度をうまく使うことで節税にもなるから、制度の使える金額だった場合はよく考えてみてくれ!というわけで今回の相談はここまで!君の悩みに……スマーッシュ!

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