用語

2016/06/20

「支払報酬料」|経理用語解説

こんにちは!親の偉大さがこの頃わかってきた経理ガールの真由美です♪

昨日は父の日でしたね。みなさんは何かプレゼントしましたか?私はディナーをご馳走して、最後にモンブランをいただいたのですが、実は6月の第3日曜日は、モンブランの日でもあるそうです!日本のある洋菓子店が制定したらしいのですが、「母の愛は海より深く、父の恩は山より高く」の言葉から、アルプス最高峰の名を冠する「モンブラン」を贈る習慣を広めたのだとか。私はまったく知りませんでした♪

それでは第116回の経理用語です!

特定報酬の支払いを管理する「支払報酬料」

116回目の経理用語は「支払報酬料(しはらいほうしゅうりょう)」!

勘定科目のひとつである「支払報酬料」とは、弁護士や税理士、司法書士、社会保険労務士などのほか、ライターやデザイナーなどの専門家に対する支払いを管理するための科目です。支払先が個人となる場合は、源泉徴収の対象となるため注意が必要なので気を付けましょう。

【支払報酬料として扱われる項目】
・弁護士・司法書士・公認会計士・税理士・社会保険労務士・不動産鑑定士の報酬・顧問料など
・ライター・翻訳家への原稿料・翻訳料・校正料など
・デザイナー・イラストレーターへのデザイン料・イラスト料など
・芸能人・スポーツ選手・著名人への出演料など

この「支払報酬料」と近しい関係にあるのが「支払手数料」。こちらはあくまでも支払いに関係する手数料を処理する科目です。銀行の振込手数料や仲介手数料、斡旋手数料などを計上し、「支払報酬料」と区別するのが一般的です。

経理用語ミニミニ豆知識
企業によっては、各種報酬などを支払手数料として処理しているところもあります。計上方法はケースバイケースなので、企業の会計方針に従って適切に処理しましょう。また、クリーニング代やインターネットのドメイン料なども、支払手数料として計上することが可能です。

専門家などに対する報酬の支払いに用いられる「支払報酬料」。ただ、その計上方法は企業により異なりますので、その方針にのっとり正しく行いましょう。

いろいろあるけど、経理は正確さを期した臨機応変な対応が一番ですよね!

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