スキル

2016/04/21

【経験者編】「建設業経理士資格を取得するメリットとは?」の巻

春ですねぇ~、経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!
このような陽気の日には、紅茶がよく似合いますね。
どうぞ、ダージリンのファーストフラッシュ(春摘み)でございます。

春の風を感じながら優雅にたしなむ紅茶は格別でござ――ちょ、一気飲み!?Σ(゚Д゚;)
もっとゆっくり味わってください(´;ω;`)

……え?建設業経理士のことを知りたい?
と、唐突でございますね!まぁ、いいでしょう!話はしっかり聞いてくださいね!

「建設業経理士は貴重な人材になる!」でございます

建設業経理士というのはその名のとおり、建設業の会計業務に特化した経理資格でございます。なぜ建設業だけ切り分けているのかというと、他の業種と比べてちょっと特殊な側面があるからでございます。その辺りついては、少々口の悪いお魚さん・サバ夫氏が解説しているので、ご覧いただくとよろしいかと思います。

サバ夫氏も語っているように、建設業経理士は、1級から4級まであり、1~2級の合格者には「建設業経理士」、3~4級の合格者には「建設業経理事務士」の称号が与えられます。とくに重要なのは、前者の建設業経理士のほうでございます。この資格を持っていると、大きなメリットがあるのでございます!

「建設業経理士は何がすごい!?」でございます

建設業経理士を取得するメリットをお伝えする前に、まず知っておいていただきたいのが、「経営事項審査(経審)」についてでございます。建設業者が公共工事事業を請け負うには、工事に対して「入札」を行い、落札したうえで受注する必要があります。一方の自治体は、入札に参加した建設業者を客観的に評価・審査したうえで、依頼先を決定する必要があります。

そこで行われるのが「経営事項審査」でございます。この経営事項審査をとおして、建設業者の企業規模や経営状況、技術力といった事項を数値化して客観的な評点がつけられるわけでございますね。

建設業経理士のすごいところ!

それで、建設業経理士は何がすごいのかというと……じつは建設業者に建設業経理士1級保持者、2級保持者の数が多いほど、経営事項審査における評点が上がる、という仕組みがあるのでございます。言い換えれば、建設業経理士がたくさんいる会社ほど、公共工事事業の依頼を受けやすい、ということであり、建設業者にとって建設業経理士は非常に重要な存在であるということなのでございます!

2級と1級の差は?

当然、2級よりも1級のほうが専門的で深い知識が必要になるという違いはありますが、上記の経営事項審査の観点から申し上げますと、1級のほうが2級よりも加点ポイントが高くなりますから、よりありがたい存在であると言えるのでございます!

「資格手当がつくことも!」でございます

いかがでしょうか、計(はかり)お嬢様!建設業経理士が建設業界で重宝される資格であることがお分かりいただけたでしょうか?会社にとって非常にメリットの大きい資格だけに、転職・キャリアアップに有効なことはもちろん、会社によっては「資格手当」がつくこともあります!毎月の給与に数千円から数万円程度、自動的に上乗せされるとすると、年間にしたら小さくない額になりますね。建設業を目指すなら、取得して損はない資格でございますよ!( `・ω・)ノ

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